緊急家族会議開催

関西住宅販売の注文住宅を巡る家族会議!

ゼッキーの予算を400万円も上回る見積もりを提示された後、途方に暮れて家に帰ってきたゼッキーは妻スミノフと二人で緊急家族会議を開催します。

マイホームは人生最大の買い物です。

夜の10時から始まったマイホーム購入を巡る緊急家族会議は結局深夜1時まで続くのでした・・・

立地はいいし、3D間取り検討はやりやすそうだし、営業も設計も良い人そうだし・・・

でも予算オーバーです。

しがない平凡サラリーマンのゼッキーにとって予算オーバーは死活問題です。

住宅ローンの返済が滞って、妻スミノフと幼い子供二人を路頭に迷わせるわけにはいきません。

KANJUの土地申し込みを巡る緊急家族会議

妻スミノフの一喝

やっぱり関西住宅販売で家建てるのやめよかなぁ。

すっかり弱気になったところで妻スミノフから一喝されます。

妻スミノフ「あんたねぇ。一回家買うって決めたんでしょ。それが何よちょっとくらい予算オーバーしたくらいで。しっかりしなさいよ!一家の主でしょ!」

そ・・・、そうだよね。ちょっとくらい予算オーバーしたからって、ゼッキーが明日からバリバリがんばって働けばいいだけだよね。

ここに決めよ♪ということで、半ば強引に二人の意見が一致しました。

妻スミノフの一喝

追加要望、却下される・・・・

ただし、緊急家族会議の途中で間取りを変更して欲しいところが出てきました。

この要望を反映した間取りを見てから契約するかどうか決めよう、ということになりました。

次の日に営業ウマ氏に電話で連絡します。

ゼッキー「帰ってから二人で検討して前向きに進めよかーという話になりました♪」

営業ウマ氏「ありがとうございまーす♪」

ゼッキー「ただ、一個修正をお願いしたい点があって、もう一回間取りを修正してもらってその出来を見て申込の判断をしたいンすけど。」

営業ウマ氏「ごめんなさい。間取りシミュレーション体験はこれ以上できないんですよ〜。あくまで体験ですので。ここからは土地の申込みをして頂かないことには・・・」

(どうやら関住の社内ルールで申込までの3D間取りシミュレーション体験は2回まで、と決まっているようです。)

関住の営業から却下されました

関西住宅販売を信頼して進めることにしました

ゼッキー「そうですか。仕方ないですね。KANJUさんが申し込み後にちゃんと直してくれると信じて申し込みします♪」

営業ウマ氏「ありがとうございまーす!!」

ということで、土地の申し込みをすることに決めたのでした。

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