照明LEDは施主支給に

標準仕様の照明LED

ここでは、注文住宅を購入したゼッキーが選んだLED照明をご紹介しています。

関西住宅販売のエコアプランで家を建てたゼッキーの場合、以下の箇所は標準でLED照明が付いてきました。パナソニック製のLED照明です。

  • 玄関ポーチ
  • 玄関ホール
  • 廊下
  • トイレ
  • 洗面室
  • キッチン手元灯
  • 階段
  • ニッチ

いずれも付け消しの頻度が高いところなので。LED照明が標準で付いているのは嬉しいです♪

ちなみにニッチを除いてユニット交換式なので、LEDの寿命が来た際にも電気屋さんをわざわざ呼ばなくても自分でLED電球を交換できます(ニッチのライトが切れた場合には残念ながら業者に来てもらわねばなりません)。

パナソニックのLED照明

LDK、寝室、子供部屋は、シーリングライトの取り付け口とスイッチ1箇所のみが標準で付いています。照明器具は自分で買って持ち込むことになります。

YAMADA電機や、DEODEOなどの大手電機小売店に行けばLEDシーリングライトが安いものでは数千円から高いものでも2〜3万円ほどで買えます。

なお、これらの部屋もシーリングライトでなく、LEDダウンライトがいい!っていう場合には施工業者に取付けをお願いしましょう。

関西住宅販売の場合、LED照明(ダウンライト)は基本的にはパナソニックの製品を勧められます。

もちろん、他のメーカーのLED照明も選ぶことはできますが、割引率はパナソニック製の照明の方が良いようです。

照明は施主支給しちゃいましょ♪

家の本体にお金をかけてしまい、あまりインテリアにまわすお金の余っていないゼッキーは、ある日勇気を出してインテリアコーディネーターのニキータ氏に聞いてみました。

ゼッキー「照明って施主支給できるっすか?」

ニキータ氏「はい。していただけますよ♪ただしこちらで取り付けますので、取付料を一箇所につき2000円頂いております。」

そう、照明は一箇所あたり2000円支払えば施主支給にできるのです♪

ゼッキーは関西住宅販売で照明の見積りを一式もらって、その型番の照明をネットで探してみましょう。

ゼッキーの場合には、センサ付きライトなど高級な照明は2000円払ってもペイするくらいネットのほうが安かったので施主支給にしてもらいました。

ただし、安価な照明だと、取り付け料分で

逆に損しますので、見積りをもらってから比較してみましょう。ネット通販ご利用の場合には送料も忘れずに!

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