関西住宅販売(KANJU)のバーチャル体験!

関西住宅販売で家を建てるときにはバーチャル体験からスタート♪

関西住宅販売で注文住宅を検討するときには、まずはバーチャル体験からスタートです。

これは土地の契約前に客が3Dで間取り検討の体験が出来るサービスです。

このバーチャル体験をして、いいな〜♪と思ったら契約したらよし、全然思ったような家できないじゃん!と思ったら契約しなければよしです。

バーチャル体験って?

関西住宅販売の事務所の会議室には、40インチくらいの大きなディスプレイがあります。

モデルハウス見学の後に伝えていた希望を基に、設計士が作ってくれたプランをこのディスプレイに表示して見せてくれます。

パソコンを操作しながらこの画面上で間取りを変更したり、人間視点で家中をぐりぐりしてくれます。

ゼッキーは間取り検討のときにマイホームデザイナーを買って遊んでましたが、このプロ版みたいなやつです。

バーチャル3D体験のメリット

3Dバーチャル体験のいいところは、こちらが言った希望をその場で反映してくれるところです。

3次元なのでイメージがすぐわかります。

変更をお願いしたもののイメージと違うのでやっぱりやーめた!というのも結構あります。

2次元図面から完成像をイメージするのは難しいので3Dで確認しておけば、家が出来てからナニコレ?イメージと全然違う!という失敗は減ると思われます。

この3次元での間取り検討ができる、というのも関西住宅販売のメリットの一つです♪

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