ここでは関西住宅販売の注文住宅の評判をご紹介しています。
関西住宅販売(KANJU)で男の夢、新築マイホームを建てた管理人ゼッキーの家づくりの汗と涙の記録を綴ったブログです♪注文住宅を建てるうえで集めた情報やゼッキーの選んだ住宅設備をご紹介しています。
ここでは関西住宅販売の注文住宅の評判をご紹介しています。
関西住宅販売の場合、間取り検討やインテリア検討を急かされることがありません。
じっくり自分たちのペースで検討ができます♪
これはゼッキーの経験談ですが、大手ハウスメーカーの場合には会社の売り上げを上げてなんぼですから、月末と4半期の締め日をとても気にします。
このため、まず契約時点で引渡日を決められます。
契約時点には後ろが決まっていますから、必然的に間取り検討やインテリア検討ができる期間が決まってきます。
ゼッキーの場合にはある大手ハウスメーカーで検討した際には土地の契約時に建物の引渡しを4ヶ月後に決められました。
これに間に合うように2ヶ月間で全ての間取りとインテリアの検討を終わらせる必要がありました。
関西住宅販売の場合には、間取りとインテリアの検討にじっくり4ヶ月かけられました。評判アップポイントです♪
家は人生最大の買い物なので、思いっきり楽しんでやろう!とゼッキーは家造りを始める前に考えていたのでした。
そして関西住宅販売で間取りやインテリア検討をしていた時間はとても楽しいものでした。
ゼッキーを担当してくれた設計士ピノ氏、インテリアコーディネータのニキータ氏も毎回ワクワクするような提案をしてくれたので、毎回の打ち合わせがとても楽しかったです♪
関西住宅販売だけではなくほとんどのハウスメーカー・ハウスビルダーがそうだと思いますが、関住の場合にもつなぎ融資が必要です。
関西住宅販売提携の金融機関(山陰合同銀行)では1%代後半の金利が必要です。
ゼッキーの場合にはつなぎ融資の金利で30万円ほどかかりました。
ダイワハウスなど一部ハウスメーカーはつなぎ融資不要で引渡しまで会社が支払いを待ってくれるところもあります。
関住も年間500戸も家を売ってお金をたくさん持ってるんだから、つなぎ融資不要にしてくださいよ!頼むよ!そうすればもっと評判も上がりますよ♪
さて、ここでは、関西住宅販売の評判をご紹介しました。
◆名前:ゼッキー
◆年齢:35歳
◆職業:サラリーマン
◆住所:大阪府某所
◆家族構成:
・嫁:スミノフ
・子供二人
(2歳・0歳お腹の中)
◆趣味:
仕事の後のビール、競馬、ブログ
◆最近の悩み:
ビール腹、痛風
■年収:600万円
■予算:4200万円
■自己資金:500万円
★2人目の子供も近々生まれ、狭いマンションを出ようと関西住宅販売で注文住宅購入を決意!