営業ウマ氏に関西住宅販売の土地を購入したい意図を伝えたゼッキー、まず土地を押さえるために土地の申込書の記入と申込金10万円の振り込みを求められます。
まず土地の申込書については営業ウマ氏がはるばる自宅まで書類を持ってきてくれました。
名前と住所を書くだけの簡単な紙です。
関西住宅販売(KANJU)で男の夢、新築マイホームを建てた管理人ゼッキーの家づくりの汗と涙の記録を綴ったブログです♪注文住宅を建てるうえで集めた情報やゼッキーの選んだ住宅設備をご紹介しています。
営業ウマ氏に関西住宅販売の土地を購入したい意図を伝えたゼッキー、まず土地を押さえるために土地の申込書の記入と申込金10万円の振り込みを求められます。
まず土地の申込書については営業ウマ氏がはるばる自宅まで書類を持ってきてくれました。
名前と住所を書くだけの簡単な紙です。
土地の申込金は土地を押さえるためにすぐにでも振り込んで欲しいとのことだったので、ネットバンキングで振り込みます。
振込み先は播州信用金庫です。
播州信用金庫なんてゼッキーは当然口座を持っていません。
振込手数料取られるじゃねーか!
・・・とケチくさいゼッキーは心配になったのですが、そこはKANJU側で負担してくれました。
営業ウマ氏より、振込み手数料を引いた分を振り込んでくれたらよいとのこと。
土地の申し込みをしてから契約までは3日以内、というのが関西住宅販売のルールだそうです。
ということで、ゼッキーはこのルールに従い、申込みから3日目に土地の契約に望むことを営業ウマ氏に伝えます。
営業ウマ氏より、土地の契約日と契約に必要な書類が書かれた紙をもらいます。
土地の契約日当日にもってこい!と言われたものリストはこんな感じです。
[土地の契約をするのに当日必要なものリスト]
そう、問題はキャッシュで90万円です。金額自体はゼッキーのなけなしの貯金で準備できるのですが、現金でこれだけの金額を外に持ち出したことがありません。
大丈夫かなぁ、と不安をもらしたところでまた妻スミノフから一喝されます。
妻スミノフ「90万円ぐらいでうろたえるんじゃないわよ!いくらの買い物しようとしてんのよ!しっかりしてさっさと銀行言ってきなさいよ!」
シュンとしながらゼッキーは銀行に向かうのでした。
◆名前:ゼッキー
◆年齢:35歳
◆職業:サラリーマン
◆住所:大阪府某所
◆家族構成:
・嫁:スミノフ
・子供二人
(2歳・0歳お腹の中)
◆趣味:
仕事の後のビール、競馬、ブログ
◆最近の悩み:
ビール腹、痛風
■年収:600万円
■予算:4200万円
■自己資金:500万円
★2人目の子供も近々生まれ、狭いマンションを出ようと関西住宅販売で注文住宅購入を決意!