ここでは関西住宅販売の口コミをご紹介しています。関住で注文住宅を建てたゼッキーの自作自演の口コミですが^^;
関西住宅販売(KANJU)で男の夢、新築マイホームを建てた管理人ゼッキーの家づくりの汗と涙の記録を綴ったブログです♪注文住宅を建てるうえで集めた情報やゼッキーの選んだ住宅設備をご紹介しています。
ここでは関西住宅販売の口コミをご紹介しています。関住で注文住宅を建てたゼッキーの自作自演の口コミですが^^;
関西住宅販売では、注文住宅が1800万円から建てられます。
これは28坪プランの上級グレードEcoreの場合です。
もっと安いプラン(Regaloプラン28坪1600万円)もありますが、断熱材や設備の仕様がしょぼくなるので、資金に余裕があるならケチらずに上級グレードにした方がいいです。
関西住宅販売の注文住宅は、耐震等級3で住宅性能評価書付きなので、大手ハウスメーカーに比べて性能の割りに安いです。
大手ハウスメーカーには負けますが、関西住宅販売は兵庫県に本社を置くハウスビルダー・工務店の中では年間住宅供給数1位です。
ゼッキーも関住で契約するまでは知らなかったんですが、実績のある会社のようです。
供給数1位ということはそれだけよい土地も手に入れやすいそうです。
関西住宅販売の設計士、インテリアコーディネーターとも、こちらの希望を聞いてくれるだけではなく、こちらが迷ったときにはいろいろと提案してくれました。
設計士はこちらの希望をざっと伝えると、その意図をくみとって、設計士なりのおまけもつけて120%の間取りを作ってくれました。
インテリアコーディネーターもよく提案してくれました。
床の色やドアのデザインで悩んだ時にはサンプルを見ながら合う色会わない色をアドバイスしてくれましたし、自分の好みも主張してくれました。
客を前に自分の好みが言えるコーディネーターはなかなかいないかと思いますが、あまりセンスに自身のない自分には言ってもらったほうがありがたかったのでしたです。
ゼッキーの場合、図面は述べ20回以上も書き直してもらいました。
また、打ち合わせ毎に図面修正をお願いしたうえに、電話やメールでも修正をお願いしたこともありました。
こんなに多くなったのは、一旦検討し始めたプランを途中で一度白紙に戻したためです。
一旦完成形に近づいていたのですが、親からの指摘が入り、一度白紙に戻したのでした。
しかしながら、設計士のピノ氏はこんな度重なる修正にも嫌な反応一つせず、対応してくれました。
この対応には感心してしまいました。
インテリアコーディネーターについても、あれをつけたい、やっぱりやめた、などと何度も見積もりをお願いしたりキャンセルしたりを繰り返しましたが、こちらも嫌な反応は全くなく、しかもスピーディーに対応していただけました。
当たり前かもしれませんが、客商売の基本、接客がいき届いています。
こちらが大量に荷物を持っていくと、毎回誰かしら手伝ってくれます。
駐車場に車を入れようとしていて、社員さんが通り掛かると、その場で駐車するまで待っていて、受付までエスコートしてくれます。
みんながみんなこのような接客なので、会社全体として教育されているのだと思います。
土地の契約して以降、ふと気づいたのですが、未契約近所の土地は結構な勢いで雑草が生えているのですが、我が家の土地には草が生えてません。
営業ウマ氏に聞いてみると草むしりしてくれていたとのこと。
営業の方がやたらと日焼けしているなぁーと思っていたら草むしり焼けだったようです。
以上、関西住宅販売の口コミでした。これからKANJUの注文住宅を検討される方はこれらの口コミを参考にしてみてください♪
◆名前:ゼッキー
◆年齢:35歳
◆職業:サラリーマン
◆住所:大阪府某所
◆家族構成:
・嫁:スミノフ
・子供二人
(2歳・0歳お腹の中)
◆趣味:
仕事の後のビール、競馬、ブログ
◆最近の悩み:
ビール腹、痛風
■年収:600万円
■予算:4200万円
■自己資金:500万円
★2人目の子供も近々生まれ、狭いマンションを出ようと関西住宅販売で注文住宅購入を決意!