関西住宅販売では、土地と建物の契約が別、という件です。
関西住宅販売の建築条件付き土地の契約形態は、まず土地の契約(不動産売買契約)を行ったあと、間取りを検討し、建物の契約(建築請負契約)を行う形式です。
関西住宅販売(KANJU)で男の夢、新築マイホームを建てた管理人ゼッキーの家づくりの汗と涙の記録を綴ったブログです♪注文住宅を建てるうえで集めた情報やゼッキーの選んだ住宅設備をご紹介しています。
関西住宅販売では、土地と建物の契約が別、という件です。
関西住宅販売の建築条件付き土地の契約形態は、まず土地の契約(不動産売買契約)を行ったあと、間取りを検討し、建物の契約(建築請負契約)を行う形式です。
ゼッキーがKANJUを検討する前は、大手ハウスメーカーの建築条件付き土地で注文住宅を建てることを検討していました。
建築条件付き土地の場合には、どこのハウスメーカーでもまずは土地の申し込みをする必要があります。
その後、数日〜数週間プランを検討して土地の本契約に進みます。
ゼッキーが検討していた大手ハウスメーカーでは、この本契約時に土地だけでなく、なんと建物の契約まで要求されたのでした。
土地の契約と同時に建物の契約もしてくださいということです。
土地の申し込みから2週間しか経っておらず、建物の間取りもまだ確定していないのに建物の契約を済ませるなんてなんて強引なことをさせるんだこのハウスメーカーは!と思い、その大手ハウスメーカーでの契約を取り止める一因にもなりました。
間取りも確定していないのに数千万円の買い物をするなんて、ゼッキーにはできません。
一方、KANJUの建築条件付き土地で注文住宅を建てる場合は、土地と建物の契約は別なので安心です。
土地をまず契約し、その後、納得がいくまでじっくり間取りを検討できます。
その後、間取が確定したら建物を契約します。
ゼッキーは土地を契約した後、間取りの検討に丸2ヶ月かけ、満足いく間取りになってから建物の契約(建築請負契約)を行いました。
十分に納得してからの建物の契約だったので不安もなく気持ちよく契約印が押せたのでした♪
◆名前:ゼッキー
◆年齢:35歳
◆職業:サラリーマン
◆住所:大阪府某所
◆家族構成:
・嫁:スミノフ
・子供二人
(2歳・0歳お腹の中)
◆趣味:
仕事の後のビール、競馬、ブログ
◆最近の悩み:
ビール腹、痛風
■年収:600万円
■予算:4200万円
■自己資金:500万円
★2人目の子供も近々生まれ、狭いマンションを出ようと関西住宅販売で注文住宅購入を決意!